2017-04-22

『手塚先生の恋愛指南』の試し読みができますよ。

ただ今、『手塚先生の恋愛指南』の試し読みが公式サイトで掲載されておりますヽ(≧∀≦)ノ
100ページ読めるそうですよ。特集サイトもまだ見られますので、お気軽にご覧ください。

この間、歯の痛みがストレスかもとか言ってましたが……。
ふつーに虫歯でした。
情けない……。
親知らずだったので、もう抜いてもらいましたが。
抜いてもらったのは上だったのですが、どうやら下も虫歯になっていて、
抜かねばいけないそうで。
しかし、下は神経とか近いので、大きな病院行きと宣告されました。
えーまじか。大学病院とか行ったら、検査で一日がかりだぞー。
というわけで、原稿が終わったら、俺、歯を抜きに行くんだ(゚∀゚)/ウヒィ

今、東京国立博物館で茶の湯展をしていますね。
もう、行きたくてたまらなくなっておりますーー!
だって、アルカンシェール財団の『青磁下蕪花入』が展示されてるんだよぉーーーー!!
あと、5月の終わりには李迪筆の『紅白芙蓉図』が展示されるしぃーーーー!!
もう、これは見に行けってお告げとしか思えないぃぃぃぃ!
ていうか、近場にいたら展示品が入れ替わるたびに見たいですよ。
国宝とか重文が全国から集まっているじゃないの……。
すごすぎでしょう。
まあ、静嘉堂文庫の曜変天目⇒見た
東洋陶磁美術館の油滴天目⇒見た
九州国立博物館の油滴天目⇒見た
なので、天目についてはわりと満足してはいるんですが……。
あとは、藤田美術館の曜変天目を見たいです。
ちなみに、今、展示されてるの知ってる(゚∀゚)/

まあでも、やきものはあまり色変を考えなくていいからか、けっこう
長期間展示されてるけれど、絵とか書がですね。期間絞っているよなぁと。
南宋画がけっこう展示されているので見たいんだけどなぁ。
日本人は南宋画好きだよね。まあ、わかる。夏珪の山水画とかもろ日本人好み。
ちなみに、日本人が好きでいっぱい持ち込まれている牧谿の絵ですが、
中国では牧谿は無名らしいそうです。ということを知ったとき、
やっぱり日本と中国は好みが違うなぁと思いました。

というわけで、トーハクはなんとかして往きたい(ある意味当たってるな……)
と思います。
2017-04-15

現実逃避という名のひとりごと

ただ今、原稿をやっております。
久しぶりに資料が周囲に散乱しつつ書いております。

この4月でデビューして8年目に突入します。
以前も書きましたが、よくプロとして生き残っているなぁと思ったり。
この8年の間に少女小説界隈もだいぶ変化しました。
これからも変化するんだろうなと思います。
その変化に適応しつつ、生き残っていきたいなと思っております。

『天命の王妃』を書いているとき心配だったのは、次に新しい作品が
思いつくかなぁということでした。結論として、あの当時の自分に
心配しなくていいと言ってあげたい。今、書きたいものがいっぱいあります。
中華もまだたくさんネタがあるし、西洋ものも書きたいし、今は平安ネタが
降ってわいてきたので、これが物語にならないかなぁと考えていたり。
現代ものも時代ものも書きたい。つまり、たくさん書きたいものがあるわけでして。
これを全部書こうと思ったら、三年くらいはかかりそうです。というわけで、
とりあえずは十年のハードルを飛び越えたいなぁと考えております~。

今日はふと思いたって『魔王の花嫁と運命の書』をパラパラとめくってみました。
ちなみに、本になったらイラストを見るだけで、本文はほとんど読みません。
なので、久しぶりに『魔王~』を開いて、けっこう楽しかった……。
セシーリアとルードルフのカップルは好みだなぁと今でも思います。
勝手しほうだいのセシーリアと彼女の尻拭いをするルードルフの話は
もう少し書きたかったですね~。
『天命』は8巻も書いたので、まだ書きたかったなという気持ちにはならないんですが。

というわけで、セシーリアとルードルフみたいなカップルは、また書くかもしれません。
でも、セシーリアの性格って、なかなか素直に好きとか言わないのでね。
色っぽい展開にはならないのが難点ですなー(ノД`)・゜・。

というわけで、現実逃避は終わりです。
ともあれ、8年目に突入です。読んでいただけるような作品を送りだせるよう
がんばっていきたいと思います。
2017-02-22

長崎燈会~(*'▽')

ただ今、原稿作業の合間のアイドルタイムでございます。
つまり、自分ではなく、他の誰かが作業をしてくださるという
ありがたい期間です(ノД`)・゜・。

というわけで、三週連続で小田さんとお会いした、その第一週目について。
長崎燈会に行きました~。

2017021300054885a.jpg 201702130006301e8.jpg

中央公園にあったオブジェ。龍と……もう一個の写真は……。
えーと、狛犬?? 獅子?? 的な感じのかわいい動物。門前にあったので、
狛犬かな。

あいにくの雨でした。長崎は今日も雨だった……。
小田さんのブログにありましたが、残念ながら変面ショーも龍踊りも中止。
せっかく小田さんに来ていただいたのに、これはわたし日高の日頃の行い(原稿)が
悪い(遅い)からかもですね(ノД`)・゜・。

変面はわたしも見たかったです。
「ビエーン、ミエーン」とか叫ぶ中国語の変な歌がおもしろいのに。
変面のカラクリ、誰か教えてほしい。ほんとに不思議。

催しですが、孔子廟であった獅子舞は見たんですよ。獅子舞といっても中国獅子舞
ですが。パッチリした目がかわいらしい獅子舞です。頭を噛まれたら運がよくなると
言われているので、獅子が噛むそぶりをしたらみんな頭を向けていました。

ちなみに、長崎の孔子廟の文物展示館は中国の博物館からいろいろと展示品を
借りていますので、けっこうおもしろい展示があります。今は清のやきものが
展示されておりますよ~。明清のやきものは派手ですね。わたしは宋代の
やきものを愛してますが。

今回、慣れない電車に乗るにあたり、乗り場をまちがえたり、乗ったらびくびくしたり、
およそ地元民とは思えない行動をしてました。最近、車しか乗らないもんですからね。
観光案内とかするどころではないっていう……。
ラストはファミレスで食事とおしゃべり。
このとき、わたしが大阪の東洋陶磁美術館に近々行きますと話したことで、
次のプランが決まったのでした~。

ということで、京都・大阪旅行編は次回の更新時に。
2017-02-05

初稿終わり(゚∀゚)

2月になりましたね。
今日、出先で梅が咲いているのを見かけ、時の流れの無情に涙しました。

原稿という難敵との戦いがひとまず終了しました。
最後の数日は、(゚∀゚)みたいな顔してやってましたが。

これから修正をほどこして送れば、あとは担当さん他、皆さまの
作業になります。で、次の作品のプロットを送り、ぼちぼちと
書きはじめる予定。書ける喜びをしみじみと味わいつつ
原稿に取り組もうと思います。

最近、平安関連の資料を読んでおります。
で、妹から「お姉ちゃん、大鏡読みなよー。道長、超カッコイイってなるよ」
と言われたのですが、今のところ平安関連もの読んでの感想。
1.道長の幸運男子ぶりに嫉妬。
2.伊周は自滅しすぎだと思う。
3.定子さま超かわいそう。
4.菅公が報われなさすぎて(´;ω;`)ウゥゥ 怨霊になるわ、そりゃ。

でしょうか。個人的には宋代とかぶるので、つい色々と比べてしまう。
特になんとなくいやーんな気持ちになるのは、摂関期の、家柄で出世が
決まっちゃうというところでしょうか。宋代はちょうど科挙が本格運用されだして、
科挙に通らないと役人になっても出世しないという状態だったらしいのですよね。
恩蔭といって、親が功あったら子も役人になれるみたいな制度もあったらしいのですが、
出世はできなかったらしいです。まあ、科挙も欠点はいっぱいありますけどね。
宋代でも江南と北のほうだと合格者の数が違って(南が多い)、南北問題みたいに
なってたらしいですよ。江南のほうが経済的に進んでいて、裕福な地主階級が
多かったから、有利だったんでしょうね。科挙勉強中はそれしかしてられないから。

ちなみに、書きあがった原稿は、平安関連とかではないです。
あっ、平安は平安で楽しんでますよ。でも、書くとしたら、ヒーローにアクション
させられそうにないのがつらい(アクション好き)。

もうすぐ小田さんとお会いするので、楽しみです~。

2017-01-02

あけましておめでとうございます\(^o^)/

新年あけましておめでとうございます。
あいかわらず更新頻度が間遠になってしまいました。
いろいろと書きたい記事はございますが……。
小田さんを長崎にお迎えしたこととか、東京にお呼ばれしたこととか……。
しばらく生きてるだけで精一杯という状態でしたので、
ブログどころではありませんでした。
今も締め切りが近まっており、分身したいくらいなのですが、
とりあえず新年のご挨拶くらいはね、ということで。

今年2017年4月を迎えましたら、デビューして丸7年が経ちます。
正直、よく商業作家として生き延びられているよなと自分でも
驚きです。
今年の抱負は……なるようになるでいこうかと思います。
あと、大人の事情に負けない作家になりたい……。
いろいろ書きたいものはあるのですが、書く順番はよく考えなくてはと。
手持ちのネタは何種類かありますが、計算しながら出していかないと自分が損をしますね。

とりあえず今の原稿を仕上げないとゆっくりはできません。
目下の心の支えは、大阪の東洋陶磁美術館に行くぞってことです。
ただ今、故宮博物院の青磁が上記美術館に滞在しておるわけでして。
しかも、故宮のお宝として有名な『青磁無紋水仙盆』でございまして。
わたしの持ってる故宮博物院の収蔵品紹介のご本にも高らかに紹介されている
大スターでございます。
もう行くでしょ。行くしかないでしょ。
というわけで、「一泊二日で行っちゃうよ! 京都・大阪おひとりさま弾丸ツアー!! 始発出発で
時間の限り遊び尽くせ!」
を敢行いたす予定。
というか、もう新幹線のチケットもお宿も予約しました。行く気満々。楽しみで仕方ない。
ちなみに、ちょっと前に上記美術館にお電話し、混雑具合を訊いたのですが、
「混んでません」
と答えられました。うれしいような、悲しいような……。
あの『青磁無紋水仙盆』なのに……。北宋青磁の傑作なのに……。
混んでないのはありがたいけど、なんか寂しい。

というわけで、「俺この原稿終わったら、青磁を見にいくんだ」と死亡フラグを己の頭上に
立てつつ、原稿がんばっていきたいと思います。







プロフィール

日高 砂羽(ひだか さわ)

Author:日高 砂羽(ひだか さわ)
 集英社コバルト文庫・オレンジ文庫で小説を書かせていただいております。

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