2017-02-05

初稿終わり(゚∀゚)

2月になりましたね。
今日、出先で梅が咲いているのを見かけ、時の流れの無情に涙しました。

原稿という難敵との戦いがひとまず終了しました。
最後の数日は、(゚∀゚)みたいな顔してやってましたが。

これから修正をほどこして送れば、あとは担当さん他、皆さまの
作業になります。で、次の作品のプロットを送り、ぼちぼちと
書きはじめる予定。書ける喜びをしみじみと味わいつつ
原稿に取り組もうと思います。

最近、平安関連の資料を読んでおります。
で、妹から「お姉ちゃん、大鏡読みなよー。道長、超カッコイイってなるよ」
と言われたのですが、今のところ平安関連もの読んでの感想。
1.道長の幸運男子ぶりに嫉妬。
2.伊周は自滅しすぎだと思う。
3.定子さま超かわいそう。
4.菅公が報われなさすぎて(´;ω;`)ウゥゥ 怨霊になるわ、そりゃ。

でしょうか。個人的には宋代とかぶるので、つい色々と比べてしまう。
特になんとなくいやーんな気持ちになるのは、摂関期の、家柄で出世が
決まっちゃうというところでしょうか。宋代はちょうど科挙が本格運用されだして、
科挙に通らないと役人になっても出世しないという状態だったらしいのですよね。
恩蔭といって、親が功あったら子も役人になれるみたいな制度もあったらしいのですが、
出世はできなかったらしいです。まあ、科挙も欠点はいっぱいありますけどね。
宋代でも江南と北のほうだと合格者の数が違って(南が多い)、南北問題みたいに
なってたらしいですよ。江南のほうが経済的に進んでいて、裕福な地主階級が
多かったから、有利だったんでしょうね。科挙勉強中はそれしかしてられないから。

ちなみに、書きあがった原稿は、平安関連とかではないです。
あっ、平安は平安で楽しんでますよ。でも、書くとしたら、ヒーローにアクション
させられそうにないのがつらい(アクション好き)。

もうすぐ小田さんとお会いするので、楽しみです~。

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日高 砂羽(ひだか さわ)

Author:日高 砂羽(ひだか さわ)
 集英社コバルト文庫・オレンジ文庫で小説を書かせていただいております。

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